根室市議会 2019-06-19 06月19日-02号
また、先般一質でも申しましたけれども、根室ベトナム交流協会が設立をされ、そのときに武部前幹事長が来ていただいて、お話もしていただきました。まさに、五十嵐議員が言われるように、これからは選ばれる時代だよ、どう住環境がよくて、自分たちの子供だと思ってごらん、自分たちの子供に、こうこうこういう環境で働きに行けって言えるかい、それはベトナムも日本も一緒だよというお話もしておりました。
また、先般一質でも申しましたけれども、根室ベトナム交流協会が設立をされ、そのときに武部前幹事長が来ていただいて、お話もしていただきました。まさに、五十嵐議員が言われるように、これからは選ばれる時代だよ、どう住環境がよくて、自分たちの子供だと思ってごらん、自分たちの子供に、こうこうこういう環境で働きに行けって言えるかい、それはベトナムも日本も一緒だよというお話もしておりました。
10月20日、衆議院議員の武部代議士は、地元新聞社を訪れた際、サハリン定期航路について、稚内とコルサコフだけの話ではなく、北海道とサハリン、日本とロシアの中でサハリンとの交流をどうするかという話という考え方を示されています。 北海道とサハリン州では、北海道が事務局を担っている日ロフェリー利用促進合同会議が、昨年、この時期にサハリンで開催されていますが、本年は開催されたのでしょうか。
元幹事長武部勤先生とは派閥の研修で先生御本人がソフトボールピッチャーをやっていて、私の目の前でアキレス腱を切ったのは今でも鮮明に覚えております。でも、その一見おじさんたちが国会、部会、委員会に行くと人が変わり、国民のために鬼の形相で論争します。自民党農林部会で武部勤、鈴木宗男代議士が今にも取っ組み合いせんばかりにどなり合い、日ごろと仕事の豹変ぶりには秘書として驚いたものであります。
元幹事長武部勤先生とは派閥の研修で先生御本人がソフトボールピッチャーをやっていて、私の目の前でアキレス腱を切ったのは今でも鮮明に覚えております。でも、その一見おじさんたちが国会、部会、委員会に行くと人が変わり、国民のために鬼の形相で論争します。自民党農林部会で武部勤、鈴木宗男代議士が今にも取っ組み合いせんばかりにどなり合い、日ごろと仕事の豹変ぶりには秘書として驚いたものであります。
翌28日、根室市対策本部の本部長である私と大坂根室漁協代表理事組合長、廣田根室水産協会長、宮崎根室水産協会相談役の3名は、24日の協議をもとに精査した要望項目を携え、自由民主党本部において塚田一郎参議院議員、伊東良孝衆議院議員、武部新衆議院議員、中川郁子衆議院議員、浜田靖一衆議院議員等の自民党水産部会に対し、要望内容の説明を行ったものであります。
去る4月27日に、国土交通省港湾局長や武部代議士など、多くの御来賓並びに関係者の方々の御臨席をいただき、稚内港ボーディングブリッジの供用式典を挙行することができました。
追悼の会には武部勤元衆議院議員御夫妻や武部新衆議院議員を初め、高向巌北海道商工会議所連合会会頭、全国信用金庫協会からは小此木専務、さらには山谷北海道副知事など、故人の生前中の活躍の場の広さを再認識させる関係者の方々、そして多くの市民の皆様約300人の御参列をいただき、ありし日をしのびながら、故人の功績と栄誉をたたえ、哀悼の意を表したところであります。
この贈呈式には、武部勤前衆議院議員を初めとする御来賓と各界から多くの関係者に御臨席をいただき、その皆さんの前で推戴書、名誉市民章などの贈呈をさせていただきました。
まず、議案第19号公平委員会の委員の選任の同意についてでございますが、平成25年7月15日に任期満了となります武部 吉昭氏の後任として、兼平 誠也氏を適任と認め、選任いたそうとするものでございます。
◆18番(松永征明君) それでは、順を追って質問をしていきたいと思いますが、まずはエゾシカ駆除対策の独自策、これを私すごく求めたいなと思うのは、私たちも今までいろんなところへ行って、その実態などを調査いたしておりますが、今鳥獣捕獲緊急対策議員連盟、これは国会議員で、武部さんが会長で、こういう議員連盟をつくって、この中ではいわゆる地域が必要とするものを地域から声を出してほしい、それを法改正に結びつけていきたいという
出発式には大島内閣府特命担当副大臣、福山外務副大臣、鈴木衆議院外務委員長、武部北方領土返還・四島交流促進議員連盟会長、泉内閣府大臣政務官や地元選出の国会議員、更には北海道知事など各方面から出席をいただきました。
次に、議案第23号公平委員会の委員の選任の同意についてでございますが、平成21年7月15日に任期満了となります今 亮一氏の後任として、武部 吉昭氏を適任と認め、選任いたそうとするものでございます。 次に、議案第24号人権擁護委員候補者の推薦についてでございますが、平成21年9月30日に任期満了となります山本 光明氏につきましては、適任と認め、再度推薦いたそうとするものでございます。
要望先につきましては、内閣府、外務省、国土交通省、法務省、武部北方領土返還四島交流促進議員連盟会長、宮腰自民党政務調査会内閣部会北方領土対策に関する小委員会委員長ほか関係国会議員であります。 北特法の改正につきましては、昨年8月に宮腰委員長から発言のありました北特法の改正に向けた調査検討に対する市単独の要望であります。
要望先につきましては、内閣府、外務省、国土交通省、総務省、水産庁、武部北方領土返還四島交流促進議員連盟会長、宮腰自民党内閣部会北方領土小委員会委員長ほか関係国会議員であります。
またあわせて、道内の元経産大臣であります中川昭一経産大臣にも、また武部勤衆議院議員にも、新しい石炭政策を構築すべき時期ではないですかというお願いをしてきたところであります。 7月には釧路市重要懸案事項に関する要望、また釧路地方総合開発促進期成会の中央要望などで、産炭国石炭産業高度化事業の継続について要望する予定となっております。
宗谷は武部代議士がいるから残った。日胆地区は支庁の庁舎を地元で建設をして引きとめようとする室蘭の熱意があったからだ。こういうことが盛んに言われているわけでありますが、市長はこのことについてどのような感想を持たれますか、お伺いをいたします。 ○議長(原田昌男君) 市長。
要望先につきましては、内閣府、外務省、国土交通省、総務省、水産庁、武部北方領土返還四島交流促進議員連盟会長、中川内閣府副大臣、宮腰自由民主党内閣部会北方領土小委員会委員長ほか関係国会議員であります。
同年9月には、武部衆議院議員のお力添えで、設置手法や財源対策等について、関係省庁の担当者と直接話をする機会を設けていただきました。その中で、国の直轄事業による祈念館の建設は不可能であるということが、明確になったところであります。
これについては、武部代議士や関係者の方々に大きなお力添えをいただきました。この場を借りて心から改めてお礼を申し上げたいと思います。 この実証結果によっては、日照時間の関係から期待をされてこなかった、太陽光発電の導入にも弾みがつくと思っています。
また1月17日及び18日の要望につきましては、内閣府、総務省、農水省、外務省、国土交通省、衆議院北方領土対策特別委員長、武部北方四島議連会長及び宮腰自民党領土部会長ほか関係国会議員であります。 参加者につきましては、私をはじめ管内4町の首長の5名であります。